09 March 2010

JAIPUR

昨日は年に1回のオスカーの発表でした
全くインドに関係ございませんが とりあえず年に1度のイベントなので チェックしてます

時差が日本と違うから
朝の時間早起きすれば オンタイムで授賞式を全部見れるかなーと期待し 
会社にいつでも行ける格好で見ていたのですが
あっという間に出社時間となり
結局メイキャップ賞のベン・スティラーまでしか見れませんでした

ちなみに ベン・スティラーはこちら






メイクでアバターになってました
ようやるわ
この人が毎回プレゼンターになるたびに MTV Movie Awardsみたいなノリになるケド
つーか メイキャップ賞にアバターはノミネートされてないようです
そっか あれはメイクじゃぁないやね

サンドラ・ブロック オスカー獲れましたねー!すごい
Hurt Lockerも思ってた以上に圧勝でした
これはどの国にいても きちんと Hurt Lockerとthe Blind Sideは見なあかんわ と思いやした


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それはそうと 旅行記へー


次はJaipurです

Delhi-Agra-Jaipurが 北インドの観光都市として名高いのですが
Jaipurは その町並みから ピンクシティと呼ばれます
町全体がピンク色をしているからだそうなのですが 
決してイヤらしい意味ではないそうですー 

へーーーー・・・





あー
ホントですね
でも これって ピンクっていうか 土の色って感じっすねー
間近で見ると お世辞にもピンクには見えやせんぜー 土ですがな土

・・・あ 遠目で見ればいいよねー
あんまりケチつけちゃいかんのねー はいはい ごめんよーー


デリーの自分の家のごく近くにもある Jantar Mantar(天文台)はJaipurにもありました





こっちの方が大きくて立派でした

ちなみにJaipur-Delhi間の往復にも Agra同様電車を利用しました


New Delhi Station (朝)


Jaipur Cantt Station (夕)

エアコンが付いていない3等車両以下はすごい混雑だった
ちなみにNew Delhi駅の周りは騙そうとするヤツらがワッサワサ固まっているので 
日本人1人だと電車に乗せてもらえない勢いで絡まれます
あーーーウザいウザいウザいウザいウザい
Jaipurはそんなことなかったなぁ 声掛けてくるのはリクーシャーの運転手ぐらい
そう考えると デリーってインドで一番ウザい人が多い気がする
他のどこに行っても ここまでウザく外国人に絡んでくる都市は インドじゃ存在しねーよ けっ

話はそれましたが
Jaipur行き列車ではちょっと高級車両だったので(ふーっふっふふ)
車内食が出ました

インド食でまいうー
帰りは寝台車でしたww

4人共同の部屋です
寝過ごさないかマジ心配でした

そんな感じで Jaipurも堪能です
次はもう少し南の方に行った話をしたいと思います

07 March 2010

AGRA

ついに 旅行記に着手ー

最初はやはりAGRAから書きます
デリー以外で最初に行った観光都市

AGRAといえば
言わずとしれた TAJ MAHAL

それはどんなものかというと



(遠)


↓
↓

(やや近)



↓
↓

(近)



どーーーーーーーーん!っと

はーーーーー
やっぱり生で見ると 見ごたえがありますわい
写真で見ると あれガイドブックと同じやないけー と思ってしまうのが悲しいけど

靴を脱ぐか カバーを掛けて入らなければいけないのだけど
大理石を肌で味わうべし!と誰か忘れたけど言っていたので 裸足で入りました
日差しを浴びている大理石がうぁっつい!

蛇足ですが 初めての観光だったこともあり
インドに若干ローカライズされてしまっているデリモトさんは
電車のAGRA駅から 9~10キロ離れているTaj Mahalまで歩いて向かってしまい
帽子もサングラスもなかったため 着いたころにはすっかり日射病になっており
TAJ MAHALのモスクで昼寝をして回復した という失態をおかしました
まぁ 最初は何でもやってみないとわかんないっすよねー
え?普通の駐在さんなら デリーからだと車で行くって??
え?何?何?聞こえないッスー?車って何ー??

ちなみに その9~10キロの距離の半分近くを
『旦那、俺のリクーシャーに乗っていきなよ』と併走してきたインド人がいました
まだ着いてくる まーーだ着いてくると思って かなり怖かったです


そして TAJに見守れながら昼寝をし 回復したデリモトさんは
近くのアグラ城にも行ってみました(また歩いた)

うん 立派立派

アグラ城からは 川越しにTAJ MAHALが見える
なんとも言えない切ない風景でした


その後の移動は 体力の限界から さすがにリクーシャーを利用


オートではなく マジ人力のヤツね
俺より細い人に運転してもらって…なんだかすまない気持ちでいっぱいです

そして イティマド・ウッダウラー廟へ


TAJ MAHALより前に建てられており
ここで使われている技法が 後にTAJ MAHALに利用されたということで
こじんまりしてはいますが
繊細な技法が至るところに見受けられて 非常に美しかったです





もともと自分の性格的に 少しだけマイナー系を好む傾向があるので
TAJ MAHALよりこっちの方が若干好きになりました
おすすめどすーー


さーーて 見終わって帰りの電車に乗るかー!と思った時に
帰りの電車が3時間遅れとなり
余裕を持っていたはずの帰宅時間が あっという間に深夜1時になりました
うーむ インド満喫!


電車の中の話はまた今度載せます

04 March 2010

食事

普段食べるインド料理を並べてみた
美味しいやつだけ


・Gobi Masala (カリフラワー・カレー)

カリフラワー大好き 美味すぎ



・お気に入りの店のVeg Masala (野菜カレー)

野菜ウマー
味付けが辛い過ぎるときは 口の中と腹の中が大変なことになる
白い固形物は Paneerというチーズ的なもの



・南インドのTali (大皿料理)

下のカレーはだいたいお代わり自由
マジ腹いっぱい食べたいときは行く



・Masala Dosa (米粉クレープ)

カレーと一緒に食べる サクサクしてるけど アブラギッシュ
ちなみにVeg料理



・よく行く作業先で出してもらったSamosa

腹が減って死にそうな作業中(というか待機中)にもらいました



・現地スタッフの奥様が振舞ってくれた家庭料理(ランチ)

劇ウマ



・Raj Kachori

サクサクのクリスピー生地の中にヨーグルトと木の実が入っている
唯一食べられるスイーツ(笑)的なもの 
インド人はスイーツと認識していない可能性があるが
(彼らにとってはもっと甘くなきゃスイーツじゃない気がする)
適度に甘くて美味


という感じで 美味しい料理はいっぱいある
(あたらないところで食べれば)食事中は幸せいっぱい
ちなみに料理にも挑戦してはおりますが
こんなに見た目良く作れないので 割愛ですー ナハー

またインドでも 地方地方でもいろいろな料理があるから
いろんなところに行って その土地のものを食べまくろうと思います

って あ 旅の投稿や写真忘れたわ
つーか ウシの写真も忘れたわ
まぁ 次回以降・・・

02 March 2010

なつがくるー








3月1日はHoliというお祭りがありました
通称:色ぶっかけ祭り で
色の付いたパウダーを周りの人にかけまくるお祭りです

「この日は危険なので日本人は朝から外には出ないほうが良い」と言われており
えーーーーインド楽しみたいのにーー(不満)と若干思っていましたが
次の日会社に来た同僚たちを見ると
まだ めっちゃその色が頭や手に残っていた(なかなか落ちないらしい)ので 
あーーー確かに楽しまなくて良かったもwと思いました
確かに服とかも絶対ダメになるに違いないし
何より そんな色残ってちゃーお客様先に行けないッスわーー

このお祭りを過ぎると イッキに暑くなるといわれていましたが
ほんっっっきで今日は暑かったーー 35度ぐらいイったんじゃないだろうか
一ヶ月ちょっと前はヒーター付けてたのにねぇ
まぁ4月から6月が一番暑いと言われているし これからが夏なんでしょうねぇ


2枚ある上の写真の下のヤツには デリーにはないはずの海が写っておりますが
インドを知るために もっともっと色んなところに行こうと決めまして この前の週末もフラフラっと南に行っておりました 
今までも月1ぐらいのペースで実はインド国内旅行をしていたのですが 
これからはもっともっと積極的に旅に出たいと思っとります
まだそんなに行った場所はそんなに多くないですが 
ココでもそんな旅行の様子をちょこちょこ紹介していきたいと思いますのでよろしくどーぞーー


インドを楽しまねば




あ! もちろん ウシ様の写真も忘れませんよー 
心配しないでくださいー

25 February 2010

でりでり



あははーー 誕生日なのですよーー 今日 わたくしめの
皆さん祝っておくれおくれどすーー
ええ 誕生日当日も暇ですけど 何か!?

とか言って
ぶっちゃけ強がりでもなく 自分の誕生日がいつかよくわからなくなってたのも事実ですが(寂)
もちろん今月だとは認識してたけど アレまだ過ぎてなかったのかー ぐらいな感じでw
それぐらい毎日に必死だったんだなーーーと実感

去年までは 誕生日が近くなると なんとなく 「うーーまた何もせずに歳だけくっちまったべよ」という
なんというか 人生何も成し遂げてない感で 死にそうになっておりました
今年はそんなモラトリアムしてる暇もないぐらい サバイバルな日々だということでしょーか
イイ歳して それは果たして幸せなのかどうか!?わかりませんが


ただ 昨日偶然にも 外国人登録のためにローカルスタッフにパスポートを見せていたら
「え!お前明日誕生日なのか!?」「昼飯は皆でどこに食べに行く!?」みたいなノリで 皆が盛り上がってくれました(それで誕生日を思い出したんですが)

それが なんとも・・・うれしくてうれしくて 
ちょっと泣きそうでした
(歳を取ると何でも涙もろくて困るッス)

でも その後すぐ「つーか お前のパスポートの写真 JUST A KIDなんですけど(笑)。何、この写真、12歳?(当時は24歳)」
と言われたりだとか
どーせ昼飯みんなで食べに行っても インド流に 俺が全額出すんだろうな と考えたりしていると
インド人の言うことにやっぱり一喜一憂してたらあかんわ と思います

でも 一昨日はそんなインド人に心動かされることもありwww
デリーに来て最初に担当したPJのお客様宅へ 久しぶりに訪問したら
オフィスボーイが 目が細くなりすぎてなくなるぐらいの笑顔をして 「おー!!元気でしたか!?」みたいな感じで握手をしてくれたのです
覚えてくれててマジさんきゅうっすわー しかもめっちゃ純粋な笑顔やし!
あーーー インド人でも超心がきれいな人がいるんだなーー!と思ったらまた涙腺が(歳のせい)

でもでも またまた思い出してみたら
そいつは 前の訪問時に 作業してる俺のすぐ真横でゴキブリ用の殺虫剤を勢いよく撒き始め 
「え!?俺にかかるんだけど!?」と抗議しても
「殺虫剤って人間には効かないから平気平気」とかなりのウソを付き そのまま作業を続けていたヤツでした
あのゴッキーが死ぬのに人間は平気なんですかーーー へーー素敵な殺虫剤ですわねーー
あっぎゃーー!もーーー インド人はーーー(怒) ぺっぺっぺっぺっ!!


とにかく もう 18歳になってしまいました(嘘)
なんにせよ 皆さんに支えられて生きております
こんな私ではありますが 今後ともぜひぜひ引き続きよろしくお願いいたします!!

私を育ててくれている インド人たちにも感謝です 


デリモト from デリー


P.S.
先週お祝いしてくださった皆様 ありがとうございました!!
楽しすぎました!最高の思い出です!!

21 February 2010

デリーにもどる


↑
時々うちの事務所のスタッフが買ってくる インドのドーナツ
美味しいけど 激甘


ご無沙汰です
諸事情で デリーを離れており 今日1週間ぶりに家に戻りました

帰ってきたら 隣に住んでる大家さんの使用人が 勝手にヒトの部屋でテレビを見てました
疲れていたので注意しなかったら クリケットの試合を最後まで鑑賞
いきなり デリーを超実感です

一度離れてみると 色んな観点からインドを見つめ直せるなと思いました
良い意味でも 悪い意味でも
今までどっぷり過ぎて ハタからなんて全く見れていなかったヨ

それ以外にも 色々とあった一週間でした
楽しかったことも多かったし 勉強してた資格もギリギリ取得できたり 充実していましたが
最後の最後で自分的には衝撃的なこともありました
これからどうなるのか 
でも 遅かれ早かれという感じか

そのことで悶々と悩んでいたので 家に帰るまではずっと太宰治を何冊も熟読(暗)

最近日本では太宰治の『人間失格』が映画化されるらしく
太宰の単行本がいっぱい出ているそうです
一昔前『人間失格』と『斜陽』に超感動し 影響を受け 
俺は太宰の生まれ変わりに違いないと超勘違いしていたこともあった自分なので
この前日本に行った人に 太宰の本を何冊も買ってきてもらいました

つーか あの人間失格の主役をジャニーズなんかがやんのかいな
お前らジャニーズが 『生まれてすいません』 とか言えるもんなら言ってみろや 
ぷっぷっぷっーーーだ

なんだか色々悩みが耐えない1ヶ月になりそうですが(太宰先生ほどではないが) 
インドのお祭りのホーリーも アカデミー賞の発表(インド関係ないけど)も 色々なイベントも控えているので
がんばって人生エンジョイしますー

太宰に比べれば断然俺が幸せやわーと思うようにしよーー
つーか インドで太宰読んでる俺って・・・

13 February 2010

TATA DoCoMo







このお店の看板(上)ですが
見たとおり DoCoMoです
TATA Docomoという携帯会社で
NTT DoCoMoがTata Teleservices に出資して去年から始めた企業です

CMや町の看板でもかなーーーーーーり宣伝している(デリーはまだだけど 他の地域はすごい)

おしゃべり好きのインド人には特にたまらない1秒=1パイサ(0.01ルピー)(参考:1ルピー=約2円)という
秒課金の格安サービスをはじめ それ以来 加入者数増加率がずーーっとずーーーっと1位らしい

またCMが単純なインド人の心をつかみやすいかなりキャッチーなものだというのも人気の理由のひとつらしく
ウチのオフィスの人たちも TATA Docomoの携帯ではないものの CMの歌を着メロにしたりしている

これだけ格安のサービスをしてしまうと利益が出るのはまだこれからなのかもしれないけど(もう出てるのかもしれないけど)
インド人の人口を考えたら シェアを拡げることが将来のあらゆる可能性につながるだろうことは 容易に想像できる

今はただ携帯で話しているだけの層が アプリとかどんどん使うようになったら
実はすごい市場になっていくのかもしれない うぉー景気良い話だわーー

やっぱり同じ通信業界にいると 『TATA DoCoMoさん すごいですよねー』っとどのお客様にも言われる
『いやー ホントすごいですよねー』と切り返すしかないけどw

でもスズキでもホンダでも 日本人がインド市場でがんばってるのを見ると
まだまだ日本人でもやれる可能性はあるんだーがんばろうー!という気持ちにもなりますネ



まぁ どうやってインド人とうまくやりくりしていくのか という課題は残りますガネーーー(そこが大事)



そういえば ムンバイからの帰りの飛行機で 真横に赤ちゃんを抱いているインド人夫婦が座っていたのですが
その赤ちゃんが ひたすら泣きわめく 泣きわめく!!(2時間丸々) 
夫婦がいくらあやしても これでもかというぐらい泣くので さすがに横でも寝れませんでしたが
その時 『あ インド人の存在って 赤ちゃんに似てる…』と思いました
理由無くわめくし 言うこと聞かないし とにかくしつこいし
インド人=赤ん坊だよ!とひらめきました(まぁムカつくインド人は赤ちゃんほど可愛くないけどね)
そして…そんな赤ん坊に我慢できていない俺は 赤ん坊に慣れていない典型的の独身男みたいだということも気付きました…orz
赤ん坊が泣きわめくのは 仕方ないことなので 半分あきらめながら付き合って育てていかなきゃいけないし
これをこらえてこらえて 親も大人になるし 赤ちゃんも成長していくはずだから
・・・やっぱり俺も 我慢して 半分あきらめながら インド人と付き合っていかなきゃいけないんじゃねーの…!? と
泣いてばかりの赤ちゃんをインド人に置きかえて 色んなことを考えてしまいました
(つーか その赤ちゃんがインド人の血を引いているからこそ あそこまでしつこく泣きわめいてったのかも・・・とは少しは感じたけれども)

最近子供が産まれた友達も多く そんな赤ちゃんに慣れている彼らなら 
もしかしたら俺よりも上手くインド人とやっていけるのかもなぁ…とも思ったりして…
俺も大人になろー 色んな経験しよーーー